「ハート電報」で弔電(電報)を送ってみた

大変お世話になっている方のお母様が亡くなりまして(泣)弔電を送ることになりました。

直接伺えればよかったのですが…。

 

初めて電報を送るので、まずは「電報 マナー」「電報 文例」などでググってみたところ、NTT以外にも業者があることを発見!

電報はNTTからしか送れず、料金も一律なのかと勝手に思い込んでおりました(汗)

 

いくつか調べたところ、「ハート電報」一番安いようでした。

3,000円くらいするのかなあと思っていたのですが、1,320円(税込、送料込)からあります。

しかも、注文の仕方がとても分かりやすいので安心でした。

 

「ハート電報」以外にも他にも業者はたくさんあるんですけどね…。

台紙の料金とメッセージの料金が別だったり、文字数によって料金が変わったりして、とても分かりにくいんですよね。一見すると安くても合計では高くなることもありました。

ということで、今回は「ハート電報」を。

 

今回僕が選んだのは、シンプルな電報で、1,650円(税込、送料込)です。一番安いのは在庫切れだったので。

 

「そこそこ高価なのを送らないと、失礼にあたるのでは?」と思う方もいるかもしれませんね。

先日、僕自身が弔電を受け取ったときのことですが、シンプルな弔電が多かったですし、高価な台紙かどうかなんて分からないし覚えていないんですよ…(汗)

ですので、シンプルな電報でもよいかと思います 🙂

ただ、線香付きの電報、プリザーブドフラワー付きの電報など、変わった電報もありますので、故人の好みに合うなら、それもアリですね!

 

「ハート電報」
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